メタボの基準と診断
メタボは、もちろんメタボリックシンドロームのことですね。
メタボの基準となるのは「腹囲」「血圧」「中性脂肪」「HDLc」「血糖」で、
それぞれのメタボ基準値を超えた場合にメタボと診断されるようです。
ただ、この基準値は民族や性差によって違いが有り、また基準値を設定する団体も複数存在するそうです。
従って、メタボの診断基準にはあいまいなゾーンが存在するという事になるでしょう。
メタボが即病気と繋がるという説には異論も有るようで、
根拠が決定的ではないとも言われています。
だからといって、
メタボと言われるのを好む人は少ないと思いますので、
メタボと診断されないようにダイエットに励むのは、
自然な行為と言るでしょう。
健康に気を使うのはもちろんですが、
腹囲が大きくなると似合う服も限られてきますし、
なんとなく内臓に圧迫感を感じたりして気持ちの良いものでは有りませんから、
腹囲という観点からもメタボは避けたいとものですね。
また、メタボと診断されますと、
健康保険者に財政的なペナルティが課せられる場合も有りますから、
メタボ予防は当然という風潮が強まりそうです。
メタボ検診(特定健診・特定保健指導)に対しては疑問も残るかもしれませんが、
メタボ予防、またはメタボ解消そのものには励んでおきたいものですね。
メタボの診断基準にはあいまいなゾーンが存在すると言いましても、
それはメタボに対する考え方に議論の余地が有るという意味です。
一般的なものとしては簡潔な基準が広く知れ渡っていますね。
当サイトでも、一般的なメタボ基準を下にまとめて表示しておきますので、参考になさって下さい。
| 腹囲 | 以下のどれか2つ以上該当 | |||
| 男性 : 85cm以上 女性 : 90cm以上 |
+ | 高脂血 症高血圧 糖尿病 |
= | メタボ |
メタボとダイエット
メタボ対策としてのダイエットをお勧めします。
と言いましても、メタボ専用のダイエットというものが有るわけではなく、
メタボに効きやすいダイエットがすなわちメタボのダイエットとなるでしょう。
食事によるダイエット、サプリやお茶によるダイエットから運動によるダイエットまで
様々な方法が有りますが、病的な症状まで進行していないのでしたらバランスのとれた食事と
適度な運動で十分効果が有ると思います。
メタボの問題
メタボをとりまく問題としては、
まず、病理としてメタボの問題、
そして、メタボに対する制度や見方の問題が考えられます。
このサイトでは、メタボを巡る様々な情報や提案などを
広く紹介してゆきたいと思います。
